沖縄2006(ナガンヌ島他)
旅行の決定と予約
突然思い立って旅行に行く事が珍しくないてら家。
今回のゴールデンウィークの沖縄旅行も、4月23日に突然決定。
この日、思いついてすぐ、おじいちゃん・おばあちゃんを誘ってみたら、即OK。
繁忙期の、しかも直前になっての予約は空きがなくて大変です。
飛行機は往復ともにピークの日時を避けたのですぐ予約できましたが、リゾートホテ
ルはどこも満室でした。
でも、那覇市内のウィークリーマンションは結構空いていて、その中の1つを予約。
(大きな部屋は満室だったので、2人×3部屋で予約。)
ここのマンションにはレンタカーもあるので、同時にワゴンタイプも予約できました。
さらに、5月3日のナガンヌ島ツアーも予約で手配完了です。
旅程
5/2(火)
JAL 羽田発19:40 → 那覇着22:10
ハーバービューマンション別館Ⅱ泊 (シングル+布団1組)×3部屋
3(水) 〃
4(木) 〃
5(金) 〃
6(土)
JAL 那覇発19:35 → 羽田着21:55
1日目
今日は平日で子供たちの学校もあるので、夜の移動だけです。
てら家の乗った飛行機は、夜10時過ぎ、那覇空港に着陸。
荷物を受け取り、タクシーでハーバービューマンションへ直行。![]()
![]()
着いたのは23時過ぎでしたが、昼の便で到着したおばあちゃん達がチェックインを
済ませておいてくれたので、すんなり入室できました。
おまけに食べるものもいろいろと買っておいてくれたので買い出しの必要もなく、明日
に備えて就寝。![]()
ハーバービューマンション![]()
てら家が泊まった、別館Ⅱのシングルルームです。(チェックアウト前に撮影)
エレベーターを降りると各部屋のドア。
ふつうです。
玄関を入ると右手にキッチン、左手にバスルーム。
冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースターもあります。
洗濯物を干すのに便利です。
中にハンガーとランドリーバスケットがはいっていました。
コンビニが目の前というのはホントに便利です。
沖縄では名の知れたスーパー「かねひで」も同じならびにあります。
薬屋さんも入っているので安心。
さらに奥にミスタードーナッツもありました。
ホットスパーの奥に目をやると、ゆいれーる「壺川」駅。
歩いて数分です。
別館Ⅱはまだ築年数が浅いので内部はとてもきれいでした。![]()
シングルルームですが広めなので、布団をレンタルして(何泊しても3,000円)、2人まで
泊まることができます。
ベッドの横か足元に布団を敷くことになりますが、フローリングの上にマットなしの直接
敷布団なので、大人が寝るには固くて痛いかも。
また、シングルルームには洗濯機がないのがちょっと不便ですが、1Fフロント横にコイ
ンランドリーがあります。
周りに商店やレストラン、駅もあり、国際通りにも歩いて行けるので、便利な立地です。
てら家は今後も利用したいと思えるマンションでした。
2日目~ナガンヌ島
ナガンヌ島
この日はネットで予約していたナガンヌ島ツアーに参加。
昼食・保険料など込みで1人4,500円でした。(ネット割引)
1日中とまりんに駐車することになるので、駐車料金のことと満車だ
った時のことを考えて、とまりんまではタクシーで移動。
(5分くらいで着いちゃいました。)
9:30に泊港を出発、約20分でナガンヌ島に到着です。
予約しておいたレストコテージ(2畳分くらい)に荷物をおろし、早速海へ。
アオヒトデがいました。
コテージに遊びに来てもらいました。
近づくと、正面を向いてこちらをじっと見ています。
威嚇しているのかも知れないけど、その姿がとってもかわいい
。
このときは攻撃性はなく、エサをねだってきました。
ミスジリュウキュウスズメダイ、きれいなブルーのルリスズメダイ、
ミツボシキュウセンたち。
この日も、「魚にエサやってるとこ撮ってくれぇ。」と一緒に潜っ
た長女よりもテンション高め。
手に持ったソーセージを、お魚たちが直接かじりにきます。
ナガンヌ島にはシャワー、更衣室、トイレ、ビーチショップ、ビーチスナックなどの施設
があります。
ビーチスナックには、焼きそば、タコライス、アメリカンドッグ、フランクフルト、フライド
チキン、フライドポテト、枝豆などがありました。![]()
日陰にテーブルもありますが、てら家はレストコテージに持ち帰って食べました。
アクティビティもいくつかあって、パパと二女はシーカヤックに挑戦しました。
ダースベーダーのようなおばあちゃんの後ろは、レストコテージの
裏の風景です。
ナガンヌ島でシュノーケリングをするときは、ライフジャケット着用が義務付けられて
いて、着用せずにシュノーケリングをするとスタッフに注意されます。![]()
(レンタルライフジャケットは1日1,000円、もちろん持参も可。)
この日はシュノーケリングにはちょっと寒く、子供は長くは入っていられませんでした。
まだ時期が早いのか、この日だけなのかはわかりませんが。
3日目~万座ビーチ
万座ビーチ
3日目は朝からレンタカーで万座ビーチへ。
駐車場入り口で、駐車料金1,000円の他に、入場料として1人1,000円支払います。
それと引き換えに、ビーチでの施設利用券をくれます。
てら家はパラソル&デッキチェア2脚のセットを2組借りましたが、この利用券を使った
ので支払いはほんのちょっとで済みました。
子どもたちは、海に浮かべてある白いフロート(てら家では”豆腐”と
呼んでいる)にのって、落としあいをして楽しんでいました。
以前に何度か来た時は、ものすごく透明できれいな海のイメージで
したが、この日はややにごり気味でした。
とはいっても沖縄の海ですから、十分きれいですけど。
ちなみにこの辺りに魚はいませんでした。
←プールサイドから見たビーチ。
シーウォーカーではカクレクマノミなど、たくさんの魚を見られたそう
です。
9才の二女でも可能でしたが、ヘルメットは子供の肩には重かった
ようで、「肩が痛いからもうやりたくない。」と言っていました。
ビーチをあとにしたのは、てら家が最後でしたが、それでも二女は
まだ遊び足りないようでした。
ここのシャワー&更衣室は最近新しくなり、とてもきれいです。![]()
シャワーブースは扉つきの個室になっていて、外から見えません。
中には大き目の棚があって水着やタオルを置くのに便利でした。
ビーチにはコンビニや、レストラン、ビーチスナックなどがあり、設備は充実していま
す。
Big Dip 北谷店![]()
帰りに、てら家お気に入りの「Big Dip 北谷店」へ。
ここはブルーシールアイスクリームのお店ですが、最近はパスタ料理も始めて、
”パスタとアイスのレストラン”って感じになってます。
もちろんアイスクリームだけを買うこともできます。
てら家が入った時にはもう夜8時でおなかぺこぺこだったので、パスタとアイスのセット
を注文。
このセットにはアイスクリームコーンが付いてきて、そのコーンをカウンターに持ってい
くと、好きなアイスやソフトクリームを入れてくれます。
ママのお気に入りは紅芋ソフトです。
ブルーシールの紅芋アイスは、東京の「わしたショップ」などでも売っていますが、紅芋
ソフトはなかなかないので、沖縄に来たときには必ずと言っていいほど食べてます。
4日目~カヌチャベイ、オクマ他
この日はあまりいい天気ではなさそうなので、北部へドライブに行くことにしました。
カヌチャリゾート
この時期でも高速は混雑していませんでした。
ホテルエントランスです。
カヌチャには多数の宿泊棟があります。
海を見下ろすように、小高い場所に建っています。
これは一番ビーチに近いオーキッド棟。
右手にはビーチサイドプールがあります。
西海岸のホテルのビーチに比べると、ひっそりとして華がない感じ。
二女は水を見ると入らずにはいられない、水辺の生き物。
ど、思っていたよりきれいでした。
やや波があるのは天候のせいかな?
この先にビーチサイドプールがあります。
カヌチャリゾートは斜面を利用した広大な敷地に、いろいろな施設が点在しているので
移動にはリゾート内のトロリーやレンタルカートを利用します。
てら家には不便に感じますが、静かにのんびりと過ごしたい人にはピッタリだと思いま
す。(ホテルの部屋もと~っても広いみたいです。)
JALプライベートリゾートオクマ
カヌチャをあとにしたてら家は、以前から1度訪れてみたかったオクマへ向かいました。
これまでにてら家が訪れた沖縄最北端は本部町なので、今日は記録更新です。
やはり東海岸とは違います。
夜にはイルカのイルミネーションが光るのでしょうか。
建物は古い感じ。
何か暗いですが、中は明るいです。
レンタサイクルもあります。![]()
敷地が広いですからね。
フロントや各コテージがあるエリアからビーチに出るには、道路を1
本渡らなくてはなりません。
(写真はビーチ側からフロント棟側へ渡るところ。)
天気がよくないせいか、人はまばら。
プールを見ると血が騒ぐ二女。(入りたそう。)
こちらも人がまばらでひっそりとしていました。
パラソルも閉じたものが多く、ちょっと寂しげ。
水辺の生き物ですから。
ベストコンディションではないのでしょうけど、水はこのきれいさ。
二女でなくても入りたくなります。
青い海に桟橋の白が絵になります。
青空じゃないのがとても残念!
大宜味村のビーチ
オクマからの帰り、国道沿いの「道の駅おおぎみ」辺りの海がとてもきれいでした。
道の駅で休憩もかねて、ちょっと海を見ていこうということになり、車を停めて国道を渡
ると、階段で海に降りられるようになっていました。
何もないのどかなビーチです。
水切りに興じる姿が凛々しいです。
きらきらと輝いていました。
何かいないかな?と童心に返る2人と、童心でできている二女。
一番夢中になって探していたのはパパでした。
近くに、小川というより溝といった方がいいくらいの小さな川が流れ込んでいました。
流れ込んだ辺りも見た目は全く透明な海だったので汚い水とは思えませんが、水質
はどうなのでしょう?
生活廃水でないことを祈るばかりです。
国際通り
沖縄最後の夜、国際通りにショッピングへ。
何度も来ている沖縄ですが、いつも海三昧で、国際通りをじっくり見
たのは今回が初めて。
何軒も同じようなお店が続いているのに、子供たちはすべてのお店
露店の人形を覗き込んだ二女。
店の人の解説を聞くうち、場を離れるタイミングを逸しました。
第一牧志公設市場外の角の果物店でちょっと嫌な事がありました。
店のおばあさんがスナックパインを勧めていたので、うちのおばあちゃんは孫に
「買ってあげようか?甘いかなぁ?」
と言いながら店員の前で商品を選んでいました。
するとその店員はとなりにいた若いカップルだけに
「食べてみな。おいしいから。」
と試食のパインを差し出してきました。
うちのおばあちゃんが、
「すみません。この子にも味見させてください。」
と言うと、その店員のおばあさんは途端に不機嫌な表情になり、まるで、
「え~、あんたにあげるのはいやだなぁ。」
というような顔で、とっても嫌そうにしぶしぶ試食を差し出したのです。
私が見てもとても商売人とは思えない、完全に客を差別した態度でした。
気分を害したおばあちゃんは、
「えっ?買おうかと思ったけど、客を選ぶんだったらいいです。いらない。」
と言って、別のお店でスナックパインを買ったのでした。
普通に見ていただけなのに、なぜあのような態度をとられたのかわかりません。
子供だったからでしょうか?
最後の夜にすごく嫌な思いをしたあの果物店には、もう2度と行きません。![]()
5日目
あっという間に帰る日がやってきました。
昼の便でてら家よりも一足早く帰るおばあちゃん達は9時にチェックアウト。
「気をつけてね~。」
と見送ったあと、てら家も10時にチェックアウト。
てら家は夜の便を予約しているので、まだ行ったことがない南部の海を見に行こうと
いうことになり、バスで行けるあざまサンサンビーチへ行くことに。
あざまサンサンビーチ
昨日の夜にレンタカーを返却してしまったので、那覇のターミナルからバスを利用。
所要時間や運賃などよく理解せずに乗ってしまったてら家。
はっきり覚えていませんが、着くまでに1時間近くかかったでしょうか。
降りるとき支払った運賃も、4人合わせて数千円に・・・。
バスは安いと安易に考えてはいけませんね。
ビーチは2箇所に区切られていて、1つはメンテナンスのため遊泳禁
止になっていましたが、混雑はしていませんでした。
海はあまりきれいとは思えず、さすがの二女もここでは足をつけるこ
ともなし。
しかもこの日はすごい暑さと湿度。![]()
クーラーの効いたお店もないようなので、せっかく時間をかけて来たけど、那覇空港で
ゆっくりしようということになりました。
暑がりママはすでにバテ気味。
周りには特に何もありません。
バス停が遠いよぉ~。(涼しければそうでもない。)
でもバス便は少なく、待っても待ってもバスは来ません。
暑さをしのぐところもありません。
「タクシーなんて来ないよねぇ。」
なんて言っていたら、偶然目の前に空車のタクシーが。
思わず止めてしまったてら家でした。
タクシーで空港まで行ったけど、行きのバス代と大してかわらない金額でした。
JAL羽田行き![]()
タクシーで那覇空港に向かっている途中、おばあちゃんから電話がありました。
搭乗予定だった便の機材に不都合があり、まだ空港にいるとのこと。
ちょうどてら家も予定を繰り上げて空港に向かっていたので、おばあちゃん達と合流。
どうせ遅延するなら空港で孫と買い物でも楽しんで、同じ夜の便で帰ろうと、おばあちゃ
んたちはJALカウンターへ。
でも残念ながらてら家の便は満席。
こうなったらただ待つしかありません。
その間、JALから配られた食事代で、てら家はお気に入りのA&W
でご馳走になっ
たり、子供達もほしいものを買ってもらったりで、てら家にとってはラッキーでした。
離島便でしょうか。
何度も出発予定時刻が引き延ばされたおばあちゃん達の便は、夕刻になってようやく
機材を小さい型に変更して飛ぶことに決定しました。
そのため乗り切れない人が出てしまうので、JALではそれより後の便に変更してもよい
という乗客を募っていました。
てら家の便は、さっき満席だと言われましたが、ダメもとでもう一度JALカウンターへ
行くと、今度はあっさり変更完了。
しかも、「ご協力ありがとうございます。」と、謝礼金もいただきました。
結局、おばあちゃん達が乗るはずだった便は、てら家の便と30分も変わらない時刻
の離陸となりました。
おばあちゃん達は、予定が大きく狂ってしまったものの、謝礼金と食事代をもらっただ
けでなく、孫と一緒に帰れることになり、さらに羽田からもてら家の車で帰宅できること
になってちょっとラッキーでした。
初めての那覇滞在でしたが、海もドライブもショッピングも楽しめて、とても充実した楽
しい旅でした。
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